自分仕様のプジョー『607』を設定できます。42パターンも

自動車 ニューモデル 新型車
自分仕様のプジョー『607』を設定できます。42パターンも
自分仕様のプジョー『607』を設定できます。42パターンも 全 1 枚 拡大写真

プジョージャポンは、最上級レンジであるプレステージサルーンのプジョー『607』にボディカラーとインテリアカラーをフルチョイスできる受注生産の発注システム「607オートクチュール」を導入して17日から適用を開始すると発表した。

607はプジョーのフラッグシップ。今回導入するオートクチュールは、ユーザー自身の好みに応じて内外装色を自由に組み合わせ、フランス車らしい繊細なカラーコーディネーションで、他ブランドには無い個性的な1台を選ぶことが可能。設定されるボディカラーは、全10色で、シート/インテリアカラーはフルレザー仕様4色とファブリック仕様1色の計5色で、標準設定とした8パターンを含め最大42パターンの組み合わせが可能。

車両本体価格は据え置き。納期は受注から納車まで約5カ月。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
  3. 三菱『デリカD:5』新型発売、価格は451万円から…SUVとミニバンが融合「三菱らしさ」武器に
  4. ペダル踏み間違えで発生した死亡事故、高齢の被告に実刑判決
  5. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る