【デトロイトショー'04出品車】『6シリーズ・コンバーチブル』…リアウィンドウ

自動車 ニューモデル 新型車
【デトロイトショー'04出品車】『6シリーズ・コンバーチブル』…リアウィンドウ
【デトロイトショー'04出品車】『6シリーズ・コンバーチブル』…リアウィンドウ 全 4 枚 拡大写真

BMWは来2003年1月のデトロイトモーターショー(北米国際オートショー)に、『6シリーズ』のオープントップ仕様「645Ciコンバーチブル」を出展する。8日、その写真を公表した。

【画像全4枚】

2+2シーターで、屋根は樹脂製のソフトトップ(グレーまたは黒)。オープン状態で160km/hに達しても乗員が風に悩まされることはほとんどないという。

リアウィンドウはガラス製だがソフトトップ側に装着されるのではなく、リアシート後方の車体内部に収納され、トップの開閉に合わせて下降・上昇する。

ラゲッジスペースはトップを上げて350リットル、下げて300リットル。中型のスーツケース1個またはゴルフバッグ2個を積めるそうだ。

欧州での価格は8万ユーロ=約1050万円。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る