BMW318iに人気のオプションを割安で

自動車 ニューモデル 新型車

BMWジャパンは、BMW『318i』に人気の高いオプションをパッケージにした「Hi-Line」(ハイライン)パッケージを設定、5月以降の輸入モデルから発売する。

ハイ・ラインパッケージは、全席モンタナ・レザーを採用したシートや内装トリムにウッド・トリム・ミルテを採用した。左右フロントにシートヒーターやホワイト・ターン・インジケーターを採用した。

また、ドアハンドルやトランクリッド・グリップなどをボディ同色にしたほか、インストルメントパネルのメーター類にクローム・リングを装着した。

今回のハイ・ラインパッケージの設定に伴って、シート素材をカメレオンレザーから人気の高いモンタナレザーに変更、新たにホワイトターンインジケーターも追加した。

価格は357万円で、オプションを単品で設定した場合との差額は14万円以上としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
  2. 「マジで来ちゃった!」中国ミニバンの日本導入発表に、SNSでは驚きの声「よく作り込んでる」「加速がすごい」など話題に
  3. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  4. 中国エリア初、「アルパインスタイル広島183」がグランドオープン
  5. 【メルセデスベンツ CLA 新型試乗】現行最終モデルでも色褪せない、デザインと乗り味…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る