飲酒運転のクルマ、駐在所に突っ込む

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23日午前、島根県東出雲町内で、飲酒運転の軽自動車が駐在所前の駐車スペースに置いてあったクルマに接触した後、対向車線側のブロック塀に突っ込む事故が起きた。警察では運転していた53歳の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕している。

島根県警・松江署によると、事故が起きたのは23日の午前8時20分ごろ。東出雲町下意東付近の町道を走行していた軽自動車が蛇行運転を繰り返した後、道路沿いにある同署・意東駐在所の駐車スペースに侵入し、駐車中の乗用車と接触する事故を起こした。

軽自動車は接触後、今度はハンドルを逆方向に切って進行。対向車線側のブロック塀に衝突して停止した。

駐在所に勤務する警察官は、軽自動車を運転していた近くに住む53歳の男が酒臭いことに気づき、アルコール検知を実施。その結果として酒気帯び相当量のアルコールを検出したため、男を道交法違反の現行犯で逮捕している。

また、駐在所の100mほど手前の地点で草刈りをしていた男性が「クルマに当て逃げされた」と申告していることから、警察ではこの事故との関連も調べている。

調べに対し、男は「酒が無くなったので買いに行こうとした」と供述。早朝から酒を飲み続けていたことを認めている。

《石田真一》

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