新規にETCを導入で、首都高が半額!

自動車 テクノロジー ITS

首都高速道路公団では、ETC普及促進のために、首都高ETCモニター料金還元キャンペーンを実施する。これは、新規にETC車載器を購入・セットアップを行ったユーザーを対象に、5000円を上限に首都高の通行料を50%にするもの。

プレゼントの条件は、2004年9月22日−2005年1月31日に、ETC車載器を購入・セットアップしたユーザーが、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の運輸支局に登録したクルマにETC車載器を搭載すること。そして、申し込み時と事後のアンケートに協力することとなっている。

また、その他の道路公団が行う他のETC普及促進キャンペーンと重複して申し込むことはできない。

定数は先着順50万台。インターネットで申し込みできる。日本道路公団と本州四国連絡橋公団が発行したETC別納カードを利用する場合は郵送での受付となる。

割引が受けられる期間は、2004年11月1日−2005年10月31日。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る