【オペル アストラ新型発表】ダイナミックに…姿と走り

自動車 ニューモデル 新型車
【オペル アストラ新型発表】ダイナミックに…姿と走り
【オペル アストラ新型発表】ダイナミックに…姿と走り 全 2 枚 拡大写真
日本ゼネラルモーターズは29日、新型オペル『アストラ』を発表した。11月6日からオペル正規販売代理店を通じて全国一斉に販売を開始する。今回、日本市場に導入されるのは、5ドア・ハッチバック。

新型アストラは、走りを予感させるダイナミックで斬新なデザインとともに、洗練されたシャシーによる卓越した走行性能の実現をめざしたコンパクトカー。

シャシー制御システム「IDS-Plus」をはじめ、従来は上級クラスにしか見られなかったサスペンション技術を積極的に採用している。

製品レインジは、ベーシックグレードの「1.8CD」(右ハンドル/4AT/FF)が235万円、量販グレードの「1.8スポーツ」(右ハンドル/4AT/FF)が265万円、ホットモデルの「2.0ターボスポーツ」(右ハンドル/6MT/FF)が315万円。2.0ターボスポーツのデリバリーは2005年初旬からの予定だ。

店頭発表展示会は11月6日(土)・7日(日)。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  3. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  4. 【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る