【オペル アストラ新型発表】他にマネのできないハイテク

自動車 ニューモデル 新型車
【オペル アストラ新型発表】他にマネのできないハイテク
【オペル アストラ新型発表】他にマネのできないハイテク 全 3 枚 拡大写真

オペル『アストラ』(29日日本発表)は言うまでもなく、同社の世界戦略小型車だ。最大のライバルは言うまでもなく、VW『ゴルフ』である。日本市場においてもそれは変わらず、ゴルフが新型に変わった今年、新型アストラも日本デビューを果たした。

【画像全3枚】

アストラが対ゴルフでアドバンテージとする部分、それが「IDS-Plus」を初めとするハイテク装備だ。

IDS(インタラクティブ・ドライビング・システム=Interactive Driving System)は、車体の各部に配置されたセンサーで走行中の挙動を1/1000秒単位で把握し、ダンパーの減衰力やステアリングの応答速度、アクセルレスポンンスなどを最適にコントロールするというものだ。

「スポーツモード」を選択すると、ダンパーはハードなセッティングに変化。ステアリング操作もクイックに。AT車ではシフトタイミングが高回転寄りとなり、スポーティなドライビングが楽しめるようになる。

この仕組みはどのようになっているのか。日本GMでオペルのマーケティングを担当する駒見吉宣さんは「極めて簡単に言うと車速感応型ステアリングの発展ですね」と説明する。

車速感応型ステアリングのプログラムマッピングと同様に、アストラではダンパーの減衰力やシフトタイミングについても速度に応じたプログラムが定められている。

スポーツモードを選択した場合、これを速度に応じた最適値から可変させ、よりスポーティな感覚を味わえるものに変えていくというわけだ。単純なようにも思えるが、これは車両と路面の状態を常にモニターしているIDSがあってこそだという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  2. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る