カロッツェリア「Xシリーズ」にピュアコンポーネントシステム

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

パイオニアは、ハイエンドカーオーディオ市場の活性化と市場拡大を目指して「カロッツェリアX」の思想と技術を受け継いだピュアコンポーネントシステムを11月に発売すると発表した。
 
ピュアコンポーネントシステムは、CD/チューナーメインユニットの『DEX-P01 II』、デジタルプロセッシングユニット『DEQ-P01 II』、100W×4・ブリッジャブルパワーアンプ『PRS-A700』、200W×2・ブリッジャブルパワーアンプ『PRS-A500』。
 
価格はCD/チューナーメインユニットが13万6500円、デジタルプロセッシングユニットが7万3500円、100Wのアンプが10万5000円、200Wのアンプが9万4500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る