アテンザ、アクセラ用ロアアームバー…オートエクゼ

自動車 ニューモデル 新型車
アテンザ、アクセラ用ロアアームバー…オートエクゼ
アテンザ、アクセラ用ロアアームバー…オートエクゼ 全 2 枚 拡大写真

オートエクゼは、「ロアアームバー」に マツダ『アテンザ』(GG/GY)と『アクセラ』(BK)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

「ロアアームバー」は、サスペンション下部のピボットとなる左右ロアアームの付け根近辺を高剛性なオーバルシャフトタイプのスチール製バーで結合することにより、クロスメンバーの捩れや歪みを抑制。サスペンションのジオメトリー変化を防止し、正確なハンドリングレスポンスを支援する。

価格は、アテンザ用、アクセラ用いずれも1万2600円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る