ETCワンストップサービスを開催…大阪そねちか

自動車 テクノロジー ITS

阪神高速道路公団では、大阪市北区「そねちか」(曽根崎新地地下歩道)にて、3月5日と6日の2日間、ETCワンストップサービスを開催する。ワンストップサービスとは、ETCカードの取得から車載器の取付け・セットアップまで一貫して行うもの。

時間はいずれも10:00−16:00だが、当日の状況により終了時間が早まる場合もある。

取り付け希望者は、桜橋駐車場(地下1階)にて車載器の取り付けを行うので、そこに駐車し、「そねちか」の「みちまちスクエアきた」前スペースで申し込む。用意するものは、免許証、車検証、車載器購入代金(現金払いのみ)。

取付け台数は毎回先着15名。ETCカードは、OMCのみとなる。車載器の代金は三菱電機『EP-233B』ならば1万1900円と通常よりも安い特別価格で提供している。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  4. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  5. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る