4月1日にETCレーンにおいて、開閉バーにトラックが接触する事故が全国で2000件以上発生していた。この原因は、3月31日までで廃止された「ETC別納カード」を多くのトラックが利用不可になったのにもかかわらず利用したことによるもの。
4月1日から始まった「ETC大口・多頻度割引制度」に伴い、「ETC別納制度」が3月31日で廃止された。「ETC大口・多頻度割引制度」カードへの切り替えが必要であるということを、別納制度を利用していた企業宛に日本道路公団は通知していたというが、ユーザーである企業側はこの辺の意味を充分に理解できなかったようだ。
また、各地でETCシステムの障害が発生したが、これも別納カードの利用を停止するために行ったカード番号のシステム登録が、登録容量を超えたことが原因である。4月1日夕方には、システムの障害は解消された。



