ETC利用率が40%を突破

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国土交通省道路局が、5月6日−12日のETC普及率・利用率の速報を発表した。それによると全国のETCの平均利用率は41.2%で、ETCのサービスがスタートしてから週間統計で初めて40%を突破した。

道路公団別に見ると、日本道路公団が41.0%と前々週よりも1.4%、首都高速公団が47.4%と前々週よりも2.0%、阪神高速道路公団が33.6%と前々週よりも1.7%とそれぞれ増加させている。本四連絡橋公団は45.0%と前々週と同率だった。

商業車両が動かないために、利用率を下げた前週のゴールデンウィーク時期に比べれば、それぞれの公団は大幅に利用率を増加させている。

伸び率が低迷しているのが、本四連絡橋公団。他の公団が1%以上の伸び率を記録しているのに対して、今回は同率。そろそろ本四連絡橋公団は利用率の伸びに限界が来ているのかもしれない。

また、ETCの普及状況は、5月10日現在で累計677万台と、4月末よりも約7万台も増加させている。

《編集部》

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