スズキ スカイウェイブ 650 シリーズの2006年モデルを発売

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ スカイウェイブ 650 シリーズの2006年モデルを発売
スズキ スカイウェイブ 650 シリーズの2006年モデルを発売 全 1 枚 拡大写真

スズキは、大型スクーターの『スカイウェイブ650』、『スカイウェイブ650LX』の車体色を変更し、30日から発売する。

今回の車体色変更では、スカイウェイブ650シリーズのイメージカラーである銀色を、より落ち着いた深みのあるグレーメタリックに変更するとともに、大型スクーターのゆったりとして快適なイメージにふさわしい上質な黒色を設定することで、スズキの最上級大型スクーターの質感と風格をさらに高めたと、している。

スカイウェイブ650は、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出す銀色の「オールトグレーメタリック」と、見る角度によってグレーから黒へと色合いを変え、高級感を演出する「ファントムブラックメタリック」の2色を設定した。

スカイウェイブ650LXは、650と同色の「オールトグレーメタリック」に変更した。

価格は650が91万2450円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
  5. マツダ、新型『CX-5』や『ロードスター』のレーシングカー展示へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る