【トヨタ bB 新型発表】イルミネーションはもうクルマではない

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【トヨタ bB 新型発表】イルミネーションはもうクルマではない
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“クラブ風”を演出する室内イルミネーションも新型トヨタ『bB』(12月26日発表)のウリ。全車にカップホルダーイルミネーションが標準装備されるのをはじめ、最大で11カ所(「Qバージョン」)にイルミネーションが配置される。

Qバージョンでは音楽に合わせてスピーカーイルミネーションの輝度が変わる「Club」、スピーカー部とカップホルダー、ドアトリムのイルミネーションが1/fゆらぎリズムでフェードイン&アウトする「Relax」、すべてのイルミネーションを常時点灯させる「Static」の3つのモードを選択可能だ。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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