【三菱 i 発表】開発エピソード「いっぱい苦労しました」

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【三菱 i 発表】開発エピソード「いっぱい苦労しました」
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開発期間5年という三菱『i』、デザイナーは「プロジェクト自体をモノにするため長い時間をかけてデザイナーも企画も開発者も一丸となって作り上げた」「いっぱい苦労した」。

デザイン本部デザイン部の竹屋正道エキスパートは i の開発エピソードを「(曲率の大きい)フロントガラスやワイパーなどの技術的な点もありましたし、機能を犠牲にせずにこれだけスタイリングも優れたプレミアムな軽自動車は前例が無い」「社内でも本当にコレでいいのか? 本当に売れるのか? といった意見も当然あった」と振り返る。

「ライバルはコンパクトカーやプレミアムな軽自動車、具体的にはスバルの『R2』」

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