【F1オーストラリアGP】決勝…昨年と同じようなシーズン展開

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【F1オーストラリアGP】決勝…昨年と同じようなシーズン展開
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例年より約1カ月遅れでの開催となったF1オーストラリアGP。途中から降り出した雨に翻弄された予選を勝ち抜き見事ポールポジションを勝ち取ったのはホンダのジェンソン・バトン。

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バトン&ホンダの初優勝が期待されたレースは、フロントロウのジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)がスタート出来ずエキストラフォーメーションラップというハプニングで幕を開けた。

ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)などクラッシュ続発によりセーフティーカーが入ること合計なんと4度。タイヤの暖まりにくさに苦しみ、リスタートの度に順位を落としたバトンは5位走行の最終ラップでエンジンブロー。クロスライン手前であえてマシンを止め、9位完走扱いとなった。

最初のリスタートでバトンを抜き去った3番グリッドのフェルナンド・アロンソ(ルノー)が貫禄のレース運びで優勝。キミ・ライコネン(マクラーレン)が2位。3位にはラルフ・シューマッハ(トヨタ)が入り、トヨタに今季初表彰台をもたらした。

ホンダのルーベンス・バリチェロも7位に入り今季初入賞。スーパーアグリの佐藤琢磨は3戦連続完走。井出有治も目標だった初完走を果たした。

これでルノーは開幕3連勝。昨年と同じような展開でイモラでのヨーロッパラウンドへと移動する。

《編集部》

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