名古屋高速のETC端末特定区間割引に区間が追加

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名古屋高速のETC端末特定区間割引に区間が追加
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名古屋道路公社は、ETC端末特定区間割引で、新たな区間を8月1日0時より追加すると発表した。大高方面−呼続出口が新たに実施される。

ETC端末特定区間割引とは、路線網端末の特定区間のみを通過したETC無線通行車に対して行う割引サービス。2月1日から実施している。割引金額は普通車が200円、大型車が400円。

今までの区間は黒川−楠、春岡−高針、烏森−千音寺のいずれも双方向、呼続−大高の片方向だった。8月1日からは、大高−呼続も双方向で対応できるようになる。

《編集部》

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