【ITS世界会議06】インターナビを世界にアピール。豊田会長も興味津々

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【ITS世界会議06】インターナビを世界にアピール。豊田会長も興味津々
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英国ロンドンにて8日から開催された「第13回ITS世界会議」では、日本のメーカー各社も積極的な展示を行っていた。

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ホンダのブースでは、「インターナビ」がブース全体の2/3程度を占めて、来場者に日本のテレマティクスの最新事情をアピール。フローティングカーのデモンストレーションやGoogle Earthでの表示が注目を集めていたほか、先日、発表されたばかり「インターナビウェザー・豪雨情報」もさっそく展示されていた。

「インターナビのフローティングカーシステムは、海外での渋滞情報サービスの実現に有効だと考えています。積極的に紹介していきたい。また欧州メーカーをはじめ、他社のフローティングカーやプローブカーの取り組みなどにも興味があります」(今井武・本田技研工業インターナビ推進室室長)

また、ホンダブース取材時に偶然、ITSジャパン会長の豊田章一郎氏が来訪。今井氏の説明を熱心に聞く豊田会長の姿も見られた。

今年のホンダブースはインターナビが展示の主役だが、それ以外にもホンダが市販する『レジェンド』の実車展示、『ASV-3』バイクなどの展示があり、ホンダの先進安全技術の紹介を行っていた。欧州市場は日本車メーカーの存在感がやや薄い地域であるが、それだけにインターナビの先進性に注目が集まりそうだ。

《神尾寿》

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