ヤマハ XVS250ドラッグスター の07年モデル

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、250ccの空冷4ストロークVツインエンジンをロー&ロングなボディに搭載して軽二輪クルーザー、ヤマハ『XVS250ドラッグスター』のカラーリング設定を変更した2007年モデルを2月15日から発売すると発表した。

2007年モデルのニューカラーは「ダークバイオレットメタリックA」(バイオレットパープル)でフュエルタンクとリアフェンダーのツートンカラーが鮮やかでファッショナブルな表情を印象づけている。

ドラッグスターシリーズ共通イメージの「ブラックメタリックX」(ブラック)と、モダンで洗練されたイメージを醸し出す「ブルーイッシュホワイトカクテル1」(ホワイト)の現行カラーは継続、合計3色設定となる。

価格はバイオレットとパープルカラーが54万7050円、ブラック、ホワイトカラーが52万6050円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る