東北道 鏡石PAでスマートIC社会実験を実施

自動車 テクノロジー ITS
東北道 鏡石PAでスマートIC社会実験を実施
東北道 鏡石PAでスマートIC社会実験を実施 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、東北自動車道・鏡石PAでのスマートIC社会実験の実施を採択した。これにより、関係機関からなる「鏡石PAスマートIC社会実験協議会」(仮称)が設立され、スマートICの工事に着手し、準備を開始する。実験開始月日など詳細は決定次第告知する。

鏡石PAスマートICは、東京方面・仙台方面への全方向で対応。利用時間は、6:00−22:00までとなる。対象車種は、ETCを搭載した二輪車、軽自動車、普通車を予定している。

福島県内では、東北道・福島松川スマートIC、磐越道・新鶴PAスマートICについで、鏡石PAが3カ所めのスマートIC社会実験となる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る