東北道 白河市豊地でスマートIC社会実験

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「白河中央スマートIC社会実験協議会(仮称)」が設立され、福島県内で4か所目となる、東北道・白河市豊地でのスマートIC社会実験が決定した。

国土交通省より東北自動車道・白河市豊地地内で本線に接続するスマートIC社会実験の採択が通知されたことを受け、これにより、福島県内では4か所目の社会実験の実施が決定した。

利用方向は、東京、仙台の両方向。時間帯は24時間を予定している。利用できる車種は、ETC利用可能な12m以下の全車種(二輪車も含む)ただし、けん引車は利用できない。

実験開始の日程は決まり次第、改めて告知される。

《編集部》

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