ITSジャパン「パーキングデポジットシステム」を来年導入

エコカー 燃費

ITSジャパン(会長:豊田章一郎トヨタ自動車名誉会長)は、都心部への自動車の流入を規制するPDS(パーキングデポジットシステム)を来年から愛知県で実施する。ITS(高度交通システム)の活用によりCO2を削減する「環境ITSプロジェクト」の一貫として取り組む。

都心部に流入するすべての車を課金対象とするが、規制エリア内で駐車場に車をとめたり、買い物をすると、課金の全額または一部が返金される。

一般的なロードプライシングが課金だけの仕組みであるのに対し、PDSは、買い物など、都心部に来訪するドライバーには返金により負担は軽減する。通過車両や違法駐車の車には、流入を抑制する効果がある。車両通行料の多い名古屋市中心部、豊田市中心部での実施を検討している。

《編集部》

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