CO2が最も少ないルート…ナビタイムの『エコルートASP』

エコカー 燃費
CO2が最も少ないルート…ナビタイムの『エコルートASP』
CO2が最も少ないルート…ナビタイムの『エコルートASP』 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは12日より、法人向けルート検索ASPサービスにおいて、CO2 排出量が最も少ないルートを推奨する機能『エコルートASP』の販売を開始する。

ナビタイムジャパンは、自社サイトにおいて地図の表示や店舗までのルート案内を行う法人を対象として、ルート検索ASP サービスを提供している。このルート検索結果に従来の「最短ルート」に加え、今回新たに「エコルート」=最もCO2 排出量の少ない移動手段を用いたルート)を表示できるようにした。

対象サービス:NAVITIME ASP サービス
●NAVITIME Lite Package
●NAVITIME Developers Package(ロジックの提供のみ)
※本機能の利用にあたっては、NAVITIME ASP サービスの利用料金に含まれており、追加料金は不要。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
  5. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る