【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (1)】多機能がウリのハイエンド・ハンディGPS

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (1)】多機能がウリのハイエンド・ハンディGPS
【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (1)】多機能がウリのハイエンド・ハンディGPS 全 4 枚 拡大写真

カーナビだけがGPSではない ハンディGPSの奥深い世界

GPSのシグナルを受信し、位置情報を表示する手のひらサイズの機械。ハンディGPSを一言で説明すればこのように言えるだろう。一般の人には馴染みがないが実はかなり以前から販売されており、登山家やヨットマン、あるいはハングライダーの愛好者などにとっては必須アイテムとなっている。

【画像全4枚】

そのハンディGPS、近年は高機能化が著しく、多くの人が楽しめる魅力を備えたモデルも登場してきている。とくにアウトドア系の趣味を楽しんでいる人なら、使い始めればハマること請け合いといえる。

◆老舗GARMINの多機能ハンディGPS GPSMAP60CSx

ハンディGPSの分野では老舗でありトップブランドといえるのがアメリカのGARMIN社だ。60CSxはGARMINのアウトドア向けラインアップの中でもトップエンドに位置する多機能モデルとなる。

その機能は幅広く、地図上に現在位置を表示できるのはもちろん、行き先を設定してルート案内させるというカーナビ並みの機能も搭載している。さらに高度計、気圧計、コンパスとしての機能も備える。

外観はアウトドア、あるいはミリタリー的な印象を持たせるもので、実際、日常生活防水のヘビィデューティ仕様。サイズは携帯電話よりふた周りほど大きく、厚みもあるのでジーパンやワイシャツのポケットに入れるには無理がある。しかしジャケットのポケットなら大丈夫。また専用のベルトクリップ、リストストラップも付属する。

操作ボタンは十字キーが中心にあり、それを囲むように8個のボタンが並んでいる。携帯のように片手で持って親指で操作できるように考えられており、本体の持ち方さえ気を付ければ操作は非常に快適。本体下部のゴム部分を持つのがコツだ。

ディスプレイは2インチ・256色と平凡なスペックだが、屋外でも非常に見やすい。電源は単三乾電池を2本使う。電池寿命は通常使用で18時間とかなり長持ちだ。もちろん充電式電池も使える。

それと、このモデルに限らずハンディGPSのほとんどがそうなのだが、GPSデータを保存しておいてパソコンに取り込むことが可能。本機はさらに地図もパソコンを通じて入れ替えられる、パソコンとUSB接続できるなど、パソコンとの連携で真価を発揮する。また、外部メディアとしてmicroSDカードを採用しており、GPSデータや地図は全てこのカードに保存するようになっている。

《山田正昭》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  4. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る