トヨタアクションプラン…次世代電池の研究開発を推進

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トヨタアクションプラン…次世代電池の研究開発を推進
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トヨタ自動車は11日、低炭素社会に貢献するためのアクションプランを発表。石油代替燃料車を普及させるため、6月下旬に「電池研究部」を新設し、リチウムイオン電池の性能を超える革新的な次世代電池の研究開発を推進することを明らかにした。

プラグインハイブリッド車や電気自動車の開発を強化するのが狙い。

また、車載用電池の共同開発を行っている松下グループとの合弁会社パナソニックEVエナジーは、2009年からリチウムイオン電池の少量生産を開始し、2010年から本格生産するとしている。

一方、石油代替燃料として有望視されているバイオ燃料については、食糧との競合を避け、同時に供給量も確保が可能なセルロースエタノールの研究を実施している。

同社の研究は日本で培われた酵母の技術の活用が特徴だ。軽油代替のバイオ燃料としては、酸化安定性を画期的に向上させ、軽油と同等の性能を持つ水素処理バイオ軽油(BHD)について新日本石油と共同研究を実施している。

今後は、セルロースも含めたあらゆるバイオマスをガス化した後、合成して得られるバイオ液化燃料(BTL)についても研究する。

《レスポンス編集部》

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