首都高川口PAがリニューアル 緑豊かに

自動車 社会 行政
首都高川口PAがリニューアル 緑豊かに
首都高川口PAがリニューアル 緑豊かに 全 3 枚 拡大写真

首都高速道路の高速川口線(上り)川口パーキングエリアが、20日に、リニューアルオープンする。今回、駐車スペースを大幅に増設するとともに、芝生広場の新設、太陽光パネル付き照明の設置など、環境に配慮した。

駐車台数を119台に増設(従来比35台、40%増)。駐車スペースと休憩所の間に歩行者用安全通路を整備した。また安全通路に近接してバス優先駐車マスを設けた。芝生広場を新設し緑地を増やした。また太陽光パネル付き照明や遮熱性舗装も施した。

川口パーキングエリアではこれまで、トイレ(2007年4月)やレストラン(08年5月)を改良している。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る