トヨタ ウィングレット…常時持ち歩ける移動支援ロボット

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トヨタ ウィングレット…常時持ち歩ける移動支援ロボット
トヨタ ウィングレット…常時持ち歩ける移動支援ロボット 全 6 枚 拡大写真

「現在のロボットは製造支援や介護支援、家事支援など、さまざまな用途があるが、今回発表した『Winglet』(ウィングレット)はパーソナル移動支援を行なうもの」

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トヨタ自動車が1日に行なった立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボットWingletの発表会にて、トヨタ自動車副社長内山田竹志氏は同社が開発するパートナーロボットの方向性について述べた。

内山田氏は、「発表済みの『Mobiro』(モビロ)も移動支援ロボットであるが、用途はあくまでも介護。一方、このWingletは老若男女が楽しみながら使用できるロボットである」とコメント。

主な用途としては、近年大型化が進む空港やショッピングモールなどを想定しているようだ。

同じタイプの移動支援ロボット『セグウェイ』の場合、セグウェイが使える場所まで自動車で運搬する必要があるが、このWingletの場合は、折りたたんで簡単に持ち運ぶことが可能。「Type S」が9.9kgで、「Type M」「Type L」が12.3kg。ずっと持って歩くには重いかもしれないが、電車やバスにで移動するときだけ持ち上げると考えれば、十分実用的な重量だ。これぞ、真の移動支援ロボットである。

《佐藤隆博》

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