三菱商事、西アフリカ沖合で新油田を発見

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三菱商事、西アフリカ沖合で新油田を発見
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三菱商事は、全額出資子会社であるMPDCガボンが、西アフリカ・ガボン共和国沖合で新油田を発見したと発表した。

新油田は、ガボン南西部沖合のエベン鉱区にあり、ロシュ・イースト・マリン油田と命名され、ガボン政府宛の開発申請が行った。エベン鉱区の探鉱権は、フランスの独立系石油開発会社で、ガボンで第3位の生産者であるペレンコ社が50%、MPDCガボンが50%保有しており、ロシュ・イースト油田は、開発申請後も同様に両社の折半出資事業として推進していく。
 
ペレンコ社はエベン鉱区周辺の複数鉱区で原油生産を行っており、これらの既存設備を最大限利用して早期にロシュ・イースト油田の生産体制を整備していく予定だ。
 
既に試掘井を使用した生産が行われており、現在の生産量は日量1000バレル程度だが今後本格的な開発に着手し、数年内に生産量を日量2000バレル以上に引き上げる計画だ。同油田の可採埋蔵量は、生産開始後10年間で最大750万バレル程度、操業期間全体では最大1400万バレル程度を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

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