ホンダ ゼストスパーク 一部改良…内装充実で価格見直し

自動車 ニューモデル 新型車
ゼストスパーク
ゼストスパーク 全 6 枚 拡大写真

ホンダは19日、『ゼストスパーク』の内装の質感を向上し装備を充実させるとともに、4WD車の価格を見直して同日より販売を開始した。

今回、ゼストスパーク全タイプの内装に、スポーティな常時点灯ブルーイルミネーションメーターを採用したほか、シルバー加飾を施し質感の向上を図った。「G」タイプにはスポーツステアリングを、「W」タイプには人気の高い4スピーカーを装備する。

価格は、ゼストスパークのW(FF)が133万9000円。また、『ゼスト』とゼストスパークそれぞれの4WD車の価格を引き下げた。

福祉車両の「助手席リフトアップシート車」(143万8000円から)、「車いす仕様車」(164万3000円から)も併せて発売した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る