BMW 740i など、なかなか止まらない

自動車 テクノロジー 安全

ビー・エム・ダブリューは21日、「740i」など15車種の制動倍力装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2001年7月11日 - 09年10月5日に製作された2万2056台。

制動倍力装置のバキュームラインに装着されているチェックバルブの材質が不適切なため、密閉不良が起こり、バキュームポンプから霧化したエンジンオイルが制動倍力装置に侵入し、内部ダイヤフラムが損傷することがある。このため、倍力装置の気密性が保持できなくなり、制動停止距離が長くなるおそれがある。

全車両、バキュームラインを対策品と交換する。また、制動倍力装置へのエンジンオイル侵入の有無を点検し、エンジンオイルの侵入があった場合は、バキュームポンプ、制動倍力装置及びブレーキマスターシリンダーを新品と交換する。

不具合発生件数は68件で、国内でのクレーム情報と国土交通省の指摘でわかった。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  3. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  4. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
  5. 1250馬力の最速コルベット「ZR1X」、特別色の1台が約4億円で落札…米国価格の13倍
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る