【NAGOYAオートトレンド10】ボルトオン取り付け可能なメルセデス用マフラー

自動車 ニューモデル モーターショー
メルセデスベンツ ドライビング・エクスペリエンス
メルセデスベンツ ドライビング・エクスペリエンス 全 6 枚 拡大写真

斜めに傾けた車体下にミラープレートを置いた展示で、排気系パーツを美しく見せていた名古屋市守山区のジースプロジェクト。

【画像全6枚】

セミ&フルオーダーマフラーを長年手がけている同社は、オートトレンドでメルセデスベンツ車にボルトオンで取り付け可能な「シュレンザー」というマフラーと、さらに排気効率を向上させる新開発のスポーツ触媒付きフロントパイプを展示した。

特殊な構造のため、マフラー等のアフターパーツが少ないメルセデスベンツ。そのオーナーから「良質な排気音で走りを楽しみたい」という要望が、同社代表の澤村 淳さんの元に数多く寄せられたという。そこに澤村さん自身の「作りたい」という思いが結実し、メルセデスベンツ用マフラー開発が行われた。

澤村さんはメルセデスベンツの排気系を徹底的に解明。その結果、純正の排気管からはさまざまな理由でスムーズな排気を妨げる構造が見つかったそうだ。ジースプロジェクトは取り付けの利便性を考慮に入れつつ、純正を超える高い排気効率を維持するよう設計した。

こうして完成したマフラー「シュレンザー」は、同社の他の製品と同じく最新の保安基準に適合する車検対応品。オーナーが安心して装着できるパーツとしている。

マフラー交換で重視される「排気音」は「窓を閉めて運転中、心地よい排気音が聞こえる」という音量に設定。メルセデスベンツオーナーをイメージした、ジェントルな大人のサウンドに仕上げた。また、もう一つポイントとなるマフラー出口形状は基本4タイプからのチョイスを可能としている。

このマフラーに加え、ジースプロジェクトは新開発したスポーツ触媒を組み込んだフロントパイプもリリースした(S350、S500、S550に対応)。シュレンザーと組み合わせると、高い排気ガスの浄化能力を発揮しつつ、大幅にエンジンパワーやレスポンス性能を向上させるという。

このスポーツ触媒付きフロントパイプの価格は33万8000円で、高性能でありながら純正の同部品よりリーズナブルな価格設定となっている。

性能と価格のバランスに優れたこれらの排気系パーツは、多くのメルセデスベンツオーナーから支持を受けており、それがオーダーに結びついているという。ジースプロジェクトは他の欧州車に向けても同様のパーツ開発を行っていく予定だ。

《萩野公慈》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. トヨタ、『カローラ スポーツ』を一部改良…『カローラ』誕生60周年記念車も登場
  5. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る