鳥取県から第四次産業革命---EV生産工場を設置へ

自動車 ビジネス 企業動向
協定調印式の様子(左から平井伸治鳥取県知事、藤原洋ナノオプトニクス・エナジー社長、野坂康夫米子市長)
協定調印式の様子(左から平井伸治鳥取県知事、藤原洋ナノオプトニクス・エナジー社長、野坂康夫米子市長) 全 3 枚 拡大写真

京都のベンチャー企業であるナノオプトニクス・エナジーは29日、鳥取県米子市の日本たばこ米子工場跡地をEV工場として再生するとして、鳥取県と米子市との協定に調印した。

画像3枚:米子コンベンションセンターでの調印式

米子コンベンションセンターでの協定調印式に参加したのは、藤原洋ナノオプトニクス・エナジー社長、野坂康夫米子市長、平井伸治鳥取県知事の3名。

調印にあたって藤原社長は、「EVを生産するだけでなく、現在進みつつある環境エネルギー産業による第四次産業革命を鳥取県発の世界へ推進するセンターとして、このJT工場跡地を活用したい」と語った。

また平井鳥取県知事、野坂米子市長とも、融資や補助などの経済的なバックアップ、そして県内の産業との橋渡しを約束し、「エネルギー革命に対して座して待つわけにはいかない。地方もチャレンジする」と決意を語った。

同社は当初1000万円以上の高性能EVスポーツカーの生産と、2015年までに約1000億円の売り上げを目指すとともに、EVのプロトタイプを上海万博の鳥取県ブースで発表する予定としている。

《三浦和也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. マツダ『ロードスター』に15年ぶり“グリーン系”登場、商品改良で特別仕様「PS」も…295万9000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る