アルパイン、LEDバックライト液晶を採用したリアビジョン2機種を発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
取付例(アルファード)
取付例(アルファード) 全 2 枚 拡大写真
アルパインとアルパインマーケティングは、自動車室内のリアビジョンの新製品『LEDリアビジョン TMX-R2200MG / TMX-R2200』を11月から順次販売する。

TMX-R2200MGは、筐体にマグネシウム合金を採用することで、重量を従来型リアビジョンの半分に軽量化した。また、TMX-R2200MG、TMX-R2200ともにLEDバックライト液晶を採用することで、高輝度と高いコントラストによる高画質を実現した。従来型リアビジョンと比べて消費電力量を半減にした。

子どもが簡単に使用できる「新かんたんリモコン」を標準装備する。夜間の子どもの目にやさしい「夜間お子様アニメモード」機能も採用した。

価格はTMX-R2200MGが7万9800円、TMX-R2200が6万9825円。

さらに、クルマのヘッドレストに簡単に取り付けることができるアーム式モニター『PKG-M700S』(1万9950円)も同時に発売する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  5. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る