イエローハット、車載用地デジフルセグチューナーを販売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
車載用地デジチューナー
車載用地デジチューナー 全 1 枚 拡大写真
イエローハットは、車載用地上デジタルテレビフルセグチューナー『TU-DTZ800』の販売を10月22日から開始している。

TU-DTZ800は、慶洋エンジニアリング製。イエローハットは、車内で地上デジタル放送を視聴するための提案のひとつとして、高品質で鮮明な画像が得られる4アンテナ4チューナー方式の地上デジタルチューナーのTU-DTZ800を販売する。

4本の高性能アンプ付きアンテナと、4個のチューナーでそれぞれ受信した信号を合成。走行中でも安定して地デジ映像を視聴できる。

弱電界地域で地デジ受信ができない時、自動的にワンセグ受信に切り替わる。受信アンテナは目立たないフィルムレス・銅箔ダイカットアンテナで、高性能アンプを採用する。受信地域を移動した時は、リモコンのワンタッチ操作で簡単にチャンネルの再設定が可能となっている。

価格は3万5800円。

     実燃費データとガソリン価格情報     
        『カーライフナビ』        

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る