【ITS世界会議10】トヨタは将来のモビリティ社会を提案

自動車 テクノロジー ITS
シミュレーターでは画面上にも様々な警告が表示され、プリクラッシュセーフティシステムのメリットが体験できた
シミュレーターでは画面上にも様々な警告が表示され、プリクラッシュセーフティシステムのメリットが体験できた 全 5 枚 拡大写真

トヨタ自動車が、今回のITS世界会議で目指したのは「将来のモビリティ社会」の提案と、その実現に向けた取り組みが日常の社会・生活でどのようにITSの技術として具体化されているかを紹介することだ。

トヨタのインフラ協調型安全運転支援システム展示

その一つが、官民が連携し、世界に先駆けて一部サービスが実用化した「インフラ協調型安全運転支援システム」の展示である。会場では走行実験の模様を映像で紹介すると共に、実験車でもある車両レクサス『LS』を会場内に展示。信号の見落とし防止支援や、一時停止規制見落とし防止支援といった具体的な例を挙げながらそのメリットを映像やパネルで紹介していた。

順番待ちができるほどの人気を見せたのが、プリクラッシュセーフティシステムのシミュレーター。内容としては、衝突を事前に予知してドライバーに警告し、シートベルトを巻き上げてブレーキアシストを行ったり、衝突が不可避な場合には自動的にブレーキが作動する様子を体験できるのが主要な内容。ドライバーモニター付のミリ波レーダー・ステレオカメラフュージョン方式を使ったメリットがよりわかりやすい内容となっていた。

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 「これは売れる」「めっちゃいい」トヨタ『カローラクロス』60周年記念車がSNSで話題に!
  4. 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ジムニーにACCが搭載される日がくるとは…9年目で進化した5型の走り
  5. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る