GM赤字から脱却、純利益1700億円の見通し…第3四半期実績

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GMは3日、今年第3四半期(7〜9月)の決算(暫定値)を公表した。

同社の発表によると、売上高は前年同期比約30%増の340億ドル(約2兆7500億円)。今年第2四半期(4〜6月)の332億ドル、第1四半期(1〜3月)の315億ドルに対して、大幅増を達成する。

純利益は、19〜21億ドル(約1540〜1700億円)になる見通し。前年同期は11億5100万ドルの赤字を計上していたから、業績を大きく回復させたことになる。今年第2四半期の13億ドル、第1四半期の8億6500万ドルとの比較でも、純利益は大幅に伸びた。

これで、GMは3期連続の黒字を確保。再上場に向けて、健全な財務状況をアピールする。なお、正式な決算は10日に公表される予定だ。

《森脇稔》

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