GM工場、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを同時生産 インド

自動車 ビジネス 企業動向
11月12日、竣工式典
11月12日、竣工式典 全 3 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ(GM)は12日、インドのタレガオンに、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを同時に生産できる世界初のパワートレイン工場を竣工した。

【画像全3枚】

新工場はGMが2億3000万ドルを投じて2008年12月から着工した。当初の生産能力は、年間16万台で、需要の増加に応じて将来的には生産能力を増強できるよう設計した。新エンジン工場では、まずGMインドが生産する小型車向けのエンジンを製造する。

新しいエンジン工場は、タレガオン、ハロル、グジャラートにあるGMの自動車組み立て工場や、エンジニアリング、設計、研究開発など幅広い活動を行っているバンガロールのGMテクニカルセンターと、連携する。

GMインドが操業を開始してから14年が経過した。GMインドは『スパーク』や『ビート』のほか、『キャプティバ』、『オプトラ』、『クルーズ』、『アベオ』、『アベオU-VA』、『タベラ』といったシボレー車を生産し、インド国内市場に投入している。

GMインドは現在、インドで5番目の規模を持つ自動車メーカー。2010年の1〜10月の販売台数は前年同期比73%増の9万3960台と過去最高。インド全国の178都市に209か所の販売店と205か所の整備施設を展開している。

竣工式でGMインドのカール・スリム社長兼マネージング・ディレクターは「新工場を開設することで、当社の競争力はさらに高まり、GM車への需要の増大に対応できるようになる」と語った。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  5. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る