アストンマーチン ラピード にエグゼクティブ仕様設定

自動車 ニューモデル 新型車
ラピード ラグゼ
ラピード ラグゼ 全 6 枚 拡大写真

アストンマーチンの4ドアスポーツ、『ラピード』。そのラピードに豪華さを極めたスペシャルモデルが設定された。

「ラピード・ラグゼ」と名づけられたモデル、専用のレザー内装はボディカラーに合わせて豊富な選択肢が用意され、トリムパネルもカーボンファイバー、アルミ、ウッドなどが選択できる。シートはヒーター&クーラー機能付きだ。

さらに、バング&オルフセン製プレミアムオーディオは出力1000Wを誇り、後席用のエンターテインメントシステムも採用。トランクには、専用のラゲッジセットが採用される。

エクステリアは、20インチのアルミホイールとブライト仕上げのフロントグリルが特徴。エンジンに変更はなく、6.0リットルV12(470ps、61.2kgm)を搭載。0-100km/h加速は5.3秒、最高速は303km/hの実力だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. “空気圧が減る理由”を徹底解説! 今日から始める賢いタイヤ管理術~Weeklyメンテナンス~
  4. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  5. 約67万円から買える小型トラック、印タタが「エースプロ」発表…EVも用意
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る