【広州モーターショー10】EVで5速マニュアル?

自動車 ニューモデル モーターショー
シャンファンオート 小貴族EV
シャンファンオート 小貴族EV 全 16 枚 拡大写真

中国メーカーのシャンファンオートは、コンパクトカー『小貴族』の電気自動車仕様を出品していた。

【画像全16枚】

内装を確認すると、シフトレバーには1~5の数字が書かれている。おまけに足下にはクラッチの存在も確認することができた。マニュアルトランスミッションのEVなど存在するのだろうか。

現場の担当者に尋ねてみる。すると「EVだけどマニュアルなんです」との回答。具体的にどういう仕組みなのかについて尋ねたが、「まだアップデートしている途中なのでこれが最終仕様というわけではない」とのみ答えてくれた。謎は深まる。

この小貴族EVは、中国ではまだ販売のめどは立っていないが、米国では販売をおこなうのだという。米国をはじめ海外では現地の代理店と契約し販売を行うそうだ。リチウム鉄バッテリーを搭載し、航続距離は150km、価格は1万米ドル程度。

それにしてもこの小貴族、スマート『フォーツー』にそっくりである。ガソリン仕様ではフォーツーのアイデンティティであるサイドパネルまで再現していた。全長3010mm×全幅1605mm×全高1600mmのボディサイズで4人乗車としている点は評価できそうだ。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. マツダ『ロードスター』に15年ぶり“グリーン系”登場、商品改良で特別仕様「PS」も…295万9000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る