【ジュネーブモーターショー11】インフィニティ初の小型HV エセレア…市販は近い?!

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インフィニティ エセレア
インフィニティ エセレア 全 10 枚 拡大写真

日産の高級ブランド、インフィニティ。今年のジュネーブモーターショーのハイライトは、ブランド初のコンパクトカーのコンセプトモデル、『エセレア』だ。

画像:インフィニティエセレア

エセレアは、全長4400mmの4ドアクーペボディを採用。2009年のジュネーブモーターショーで披露したハイブリッドスポーツコンセプト、『エッセンス』のモチーフを生かしながら、躍動感のあるフォルムを生み出した。

また今回、エセレアのパワートレインがハイブリッドであることも明らかになった。エンジンは2.5リットル直列4気筒ガソリンをスーパーチャージャーで過給したユニット。最大出力は245psで、素早いレスポンスと力強い加速性能を備える。

モーターのスペックは公表されていないが、トランスミッションはCVTを採用。エセレアは現行『G』(日本名:日産『スカイライン』)の下に位置する入門車を提案したもので、駆動方式はFF。

日産はエセレアの市販計画を明らかにしていないが、レクサスが『CT200h』でプレミアムコンパクト市場へ参入したように、インフィニティもこのエセレアで新たな顧客獲得を狙うのだろう。日産自動車常務執行役員チーフクリエイティブオフィサーの中村史郎氏は、「エセレアは競合車とは全く違う。個性を大切にする新しい世代のドライバーのための車だ」と述べている。

《森脇稔》

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