【上海モーターショー11】ガルウィングEVスポーツで市場にアピール…イコナ

自動車 ニューモデル モーターショー
イコナ Fuselage(上海モーターショー11)
イコナ Fuselage(上海モーターショー11) 全 10 枚 拡大写真

上海に拠点を持つデザイン・エンジニアリング会社イコナ(Icona)は、上海モーターショーでヨーロピアンテイスト溢れるコンセプトカー『Fuselage』を公開した。巨大なガルウィングドアを持つ、4シーターの電動スポーツカーだ。

写真:ガルウィングのEVスポーツ

デザインのコンセプトは「情熱とエアロダイナミクス」。航空機に触発されたというそのデザインは空力を追求し、空気抵抗係数を示すCx値は0.26を実現した。Bピラーを持たない巨大なガルウィングドアにより、車内へのアクセスは容易にできそうだ。インテリアはマットブラックとマットホワイトのツートーンでまとめられ、未来的なイメージを醸し出す。

4つのモーターと電池を搭載する電気自動車で、出力は100kW、最高速度は200km/hを標榜する。0-100km/h加速は4.5秒のパフォーマンスを誇る。航続距離は200kmと公表。また、オプションとしてハイブリッド式パワートレーンも設定するという。

イコナは今回のショーでFuselageのほか、3輪電動コミューター『E3WM』の骨格モデルも展示。展示台数2台のささやかなブースながら、カメラを向ける来場者が途絶えることはなかった。国家ぐるみでEVの普及促進を図る中国市場に、2台の未来的なEVで存在感をアピールした。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  3. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  4. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
  5. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る