東芝、スマートコミュニティ事業を強化…スイス企業を買収

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東芝は、スマートコミュニティ事業のグローバル展開を加速するため、スイスのランディス・ギア(L+G)を23億ドル(約1863億円)で買収すると発表した。

L+Gは、世界に8000以上の顧客を持つスマートグリッドのキーコンポーネントであるスマートメーターを手がける。スマートメーターのデータを収集する双方向通信技術から収集データを用いたアプリケーションサービスまでのメーターシステムを一括提供する。

このL+Gの顧客網、サービス事業、技術に、東芝が持つ電力系のノウハウ、ビルや家庭向けのエネルギーマネジメント技術を融合することで、エネルギーサービスに不可欠な計量管理からクラウドを活用したサービス領域までをワンストップで提供する。

東芝はエネルギー総合管理を核としたスマートコミュニティの新たな事業領域に進出し、相乗効果を発揮できると判断し、L+Gを買収する。

東芝は、スマートグリッド、スマートコミュニティ事業の拡大を加速、これら事業分野の売上高を現状の約3000億円から2015年度には約7000億円と倍以上に増やす計画。

《レスポンス編集部》

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