電力販売量、節電意識浸透で5か月連続マイナス…7月

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電気事業連合会が発表した7月の電力需要実績速報によると、電力会社10社合計の販売電力量は前年同月比5.0%減の731億kWhと、5か月連続マイナスとなった。東日本大震災の影響による電力不足で、東日本を中心に節電が浸透したため。

産業用需要の大口電力は同4.7%減の241億6100万kWhと5か月連続で減少した。7月として過去3番目のマイナス幅だった。鉄鋼と窯業・土石は増加したが、紙・パルプ、機械などが減少した。

特定規模需要以外の需要のうち、電灯は同1.9%減の221億4800万kWhとなった。特定規模需要での業務用も同10.0%減の169億3300万kWhとなった。

特定規模需要:一定規模以上の事業者。業務用・産業用向け。
特定規模需要以外:家庭

《レスポンス編集部》

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