ヤマハ ジョグCE50 など、ブレーキが凍る 26万6000台対象

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改善箇所説明図
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ヤマハ発動機は18日、原付オートバイ『ジョグCE50』など9車種のブレーキケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

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対象となるのは、2006年3月8日~2011年10月4日に製作された26万5919台。

不具合は2か所で、(1)前輪ブレーキケーブル周りの防水構造が不適切なため、ケーブル内部に水が浸入し、外気温が氷点下の環境でケーブル下部のダストブーツ内にたまった水が凍結し、ブレーキ操作ができなくなるおそれがある、(2)後輪ブレーキケーブルでも同様のおそれがある。

改善措置は、(1)全車両、前輪ブレーキケーブル下部のダストブーツを対策品に交換するとともに、前輪世湯ブレーキレバーにカバーレバーが装着されている機種はカバーレバーの取付状況を点検して外れているものは修正する。カバーレバーが装着されていない機種はカバーレバーを追加する、(2)全車両、後輪ブレーキケーブル内をエアブローして水分を除去し、後輪用ブレーキカバーにカバーレバーを追加する。

不具合発生件数は(1)が14件、(2)は発生なし。(1)は市場からの情報で、(2)は社内試験で発見した。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

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