【スバル インプレッサ 新型発表】新価値のクラス

自動車 ニューモデル 新型車
スバル インプレッサ G4(東京モーターショー11)
スバル インプレッサ G4(東京モーターショー11) 全 6 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『インプレッサ』シリーズをフルモデルチェンジして12月20日から発売すると発表した。

第4世代となる新型インプレッサの商品コンセプトは「ニュー・バリュー・クラス」。

新しい価値を提供するために、水平対向エンジンを中心とするスバル独自のシンメトリカルAWDの信頼感のある走りやハンドリング性能、高い安全性をベースとしながら、高い環境性能を持たせた。インプレッサならではのスポーティさの進化・発展と、時代に合った環境性能と安全性能を備えた上質なグローバルカーを目指したとしている。

価格は154万4000~233万1000円。販売計画は月販2200台。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. 公取委、ダンロップに行政処分 全天候型タイヤ「安売り阻止」疑い[新聞ウォッチ]
  3. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス、ベネチア国際映画祭の公式車両に…『ES』新型のEVがレッドカーペットに登場へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る