東京電力、警戒区域内にある自動車に対する賠償を開始

自動車 ビジネス 企業動向
東京電力福島第一原子力発電所。免震重要棟裏より2、3号機原子炉建屋を臨む(1月10日)
東京電力福島第一原子力発電所。免震重要棟裏より2、3号機原子炉建屋を臨む(1月10日) 全 3 枚 拡大写真

東京電力は7日、「財物価値の喪失または減少等」に対する賠償のうち、原発事故の警戒区域内にある自動車の一部に対する賠償を開始すると発表した。

【画像全3枚】

賠償の対象となるのは、原発事故に伴う警戒区域の設定により管理不能となったため故障した車両や、放射線量が基準値を超えたことで警戒区域外への持出しができない車両。国土交通省の特例措置により永久抹消登録済みとなった車両で、いずれも現在、警戒区域内にあることが条件となる。

金額については、車両の本体価格および合理的な範囲で必要となる諸費用を賠償するとし、車両本体価格については、第三者機関が2011年3月11日時点の中古車市場における同種同等の自動車を取得する場合の費用を算定するとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  2. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  3. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  4. 【ジープ アベンジャー4xeハイブリッド 新型試乗】ゆったりとしたBEVに対し“小気味いい”走りに好感…島崎七生人
  5. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る