ホンダ池専務、今期の利益率は高水準

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ/アキュラNSXコンセプト(北京モーターショー12)
ホンダ/アキュラNSXコンセプト(北京モーターショー12) 全 2 枚 拡大写真

ホンダの池史彦取締役専務執行役員は、27日の決算発表会見で今期(2013年3月期)に6%をめざす連結売上高営業利益率について「高い水準に回復していくことになる」との認識を示した。

【画像全2枚】

ホンダの今期連結営業利益は、前期比約2.7倍の6200億円と大幅増益を予想している。しかし、利益水準や利益率については、過去最高だったリーマン・ショック前の08年3月期(営業利益9531億円、利益率7.9%)までは戻らない。

ただ、08年3月期の為替レートは1ドル114円と、今期の想定レートより34円もの円安だった。池専務は、この4年間の円高分を為替感応度に掛け合わすと「8800億円の減益要因になる」と指摘。そうした円高による悪化要因を乗り越えての利益率6%は「高い水準」と強調した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. マツダ『ロードスター』に15年ぶり“グリーン系”登場、商品改良で特別仕様「PS」も…295万9000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る