ホンダ アコード、米国でリコール57万台…パワーステアリングに不具合

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2003‐2007年モデルのホンダ アコード(日本名:インスパイア)
2003‐2007年モデルのホンダ アコード(日本名:インスパイア) 全 2 枚 拡大写真

ホンダの米国での主力車種『アコード』(日本名:『インスパイア』)。同車の先々代モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を届け出たことが判明した。

画像:ホンダ アコード(インスパイア)の2003‐2007年型

これは9月28日、ホンダの米国法人、アメリカンホンダが明らかにしたもの。同社の発表によると、2003‐2007年モデルのアコードについて、パワーステアリングの不具合により、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)にリコールを届け出たという。

今回のリコールは、パワーステアリングのホースが劣化することが要因。劣化によってホースに亀裂が入り、液体が漏れて操舵不能になったり、最悪の場合には火災に至ったりする可能性もあるという。

対象となるのは、米国で販売されたV6エンジンを搭載する57万2000台。このリコールは、2007‐2008年モデルのアキュラ『TL』でもすでに発表されており、今回のアコードを加えると、リコール総数は約62万5000台となった。

《森脇稔》

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