タイムズ24によると、タイムズ24グループが提供するすべてのサービスブランドを、「タイムズ」に統一する。
モビリティ事業における「クルマを貸し出すサービス」を、「タイムズ カー」とし、レンタカーサービスを「マツダレンタカー」から、「タイムズ カー レンタル」へ、カーシェアリングサービスを「タイムズプラス」から「タイムズ カー プラス」に変更する。なおすでに、ロードサービスを提供するレスキューネットワークは、タイムズレスキューに商号変更を行っている。
「グループ会社の商号とサービスブランドに「タイムズ」を冠することで、利用者に様々なサービスをより身近に感じてもらい、タイムズ24のグループサービスを安心して利用できる環境を整る。様々なサービスを通して「タイムズ」のコンセプトを理解していただけるものと考えている」とタイムズ24では説明している。
サービスブランドを統一するにあたり、ロゴも変更する。