古代技術の結晶…太陽系儀 アンティキティラ・メカニズム

宇宙 テクノロジー
アンティキティラ・メカニズム
アンティキティラ・メカニズム 全 2 枚 拡大写真

NASAは、海底に沈んだギリシャ船から発見された、アンティキティラ・メカニズムと呼ばれる古代装置のイメージを公開した。

【画像全2枚】

そのいくつかの機能はまだ謎のままとは言え、この古代のメカニズムに対しては数十年の研究が行なわれてきた。デバイスのX線イメージは、アンティキティラ・メカニズムの性質を確定し、当時の機能の発見につながった。

アンティキティラ・メカニズムは、それを運んでいた船が沈んだ紀元前80年に存在した。当時の技術では不可能と思われる正確さを持った機械的コンピューターだ。このレベルの精巧なテクノロジーの利用は人類にとって、紀元後1000年ほどまで開発できないと考えられていた。

33cmの高さを持つアンティキティラ・メカニズムのホイールとギアは、恒星と惑星の位置、月食や日食を予知する太陽系儀と推測される。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  3. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  4. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  5. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る